即日AIファクタリングのPAYTODAYは、ファクタリングを事業拡大における1つの選択肢として活用していただいた事例を共有してファクタリングの認知度向上を目指し情報発信を行っております。
PAYTODAYをご利用いただいているご利用者の声が聞きたいというお声が多く寄せられ、上手にファクタリングを利用されているお客様にインタビューをさせていただきました!
今回は人材派遣会社の代表取締役K様にお話を聞きしてきました。K様の場合は、売上増加に伴う運転資金の増加/広告費の投下のための資金を、上手にファクタリングを活用して調達されております。
融資とファクタリングの2種類の資金調達を上手に使い分けされておられますので、紹介させて頂きます。
(※2社間ファクタリングを利用されているお客様であり、匿名性が必要なため、名前および一部情報は変更/伏せさせて頂いております。)
- 人材派遣会社 代表取締役 K様
- 属性:法人 / 上場を目指すスタートアップ
- 人材派遣業/人事コンサルティング
- 売上規模:年商2億円
- ファクタリング利用金額:800万円
会社概要
- まずはどのような事業をされているか教えてください。
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人材派遣会社で人材の派遣や人事コンサルティング等を行っています。
- ファクタリングを利用されたきっかけを教えてください。
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春先に売上が上がっていくのが見えていて、そのための仕込みのため、1月に申込をしました。
売上5,000-6,000万までは自分一人で事業運営を行っておりましたが、年商1億を超えてくると自分ひとりで回せなくなってきました。そのため、営業を外注したり、システム化する場面に直面し、そのため支払いに際して前払いを求められることが増えたので、その資金調達のためファクタリングを活用しました。
- 弊社がご支援させて頂き約1年半経過しましたが、となりますが、ファクタリングで資金調達をして実際どれくらい売上が上がったか?またはどれだけ新規取引先が増えたか教えて頂けますか?
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昨年と比べて今期は、売上が倍くらいになりました!売上は1億から2億にジャンプする見込みです。これは広告費投下のリターンという側面が強いです。この広告費もファクタリングを活用して調達しております。
- 銀行融資と、ファクタリングの活用場面の違いはどのようなご認識でしょうか?ファクタリングをご存じない方に、経営目線でこういう時に使ったほうがいいよというアドバスがあれば教えてください
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大きく2つあると思っていますね。
1つめは、勝負どころでの活用です。リスクを取って事業を大きくしたいときに、資金調達は課題となります。銀行融資ではこのスピードについてこれません。今すぐ受注したいが外注費や広告費などの運転資金がない、このような場面でのファクタリングの活用はおススメであり、ファクタリングでの資金調達の特性だと思います。
2つめは、緊急時の活用です。これも稀におこりますが、「いきなり入金が飛んだ」というような場面に経営者は対応する必要があります。そのような場面での補完となる資金調達の選択肢を持っているかどうかが経営の柔軟性となります。これもファクタリングでの資金調達のスピードを生かした方法で、このような場面でもファクタリング活用は有効と捉えています。
弊社の場合は、前者の利用方法が主です。弊社の業界は利益率は高いので、ファクタリングの手数料を考えても利益は残ります。それならば他社の参入がある前に「マーケットシェアを押さえてしまう」「優良顧客との商売を作る、太くする」という点が経営で重要であり、機会を逃さないことに重きを置いています。
「優良顧客との商売を作る、太くする」という点ですが、例えば、PAYTODAYに売却した請求書の取引先であるA社からの売上は、1年前では300万円でしたが今では700万円まで伸びています。まずはこのような優良顧客を押さえてしまい、シェアを取り、売上を伸ばしていくのが弊社の戦略です。そういう意味では、PAYTODAYには1年半もサポート頂き、一緒に成長していると感じている。非常に助かっています。
- その他の点でファクタリング活用の際に意識されている点はございますか?
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請求書のロットがまとまってる方がお互いにとって楽なのではないかと思っています(笑)
例えば、100万円の請求書4枚より、400万円の請求書1枚の方が用意する書類も少なくて済むので楽だと思います。
PAYTODAYのAIファクタリングサービスについて
- PAYTODAY利用前はファクタリングの存在はご存じでしたか?
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認識はしていましたし、過去利用したこともあります。ただ今はPAYTODAY 様だけです。
- 数多くある業者の中からPAYTODAYを選んでいただいた理由はどのような点でしょうか?
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HPのデザインが上品で安心感がありました。PATYODAYのHPを見て「ちゃんとしてそう」と思いました(笑)
手数料が低い点も非常に魅力でしたし、PAYTODAYの代表が大企業出身であった点も安心感がありました。
- PAYTODAYへのその他のご要望はございますか?
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もう少し買取金額を増やしてもらえると、売上がさらに伸びて助かります(笑)
ご検討させて頂きます!
本日はお忙しい中、ありがとうございました。
おわりに
今回は、事業拡大の為に上手くファクタリングを活用されている人材派遣会社K様のケースをご紹介させて頂きました。
K様のケースのように「資金を投入出来れば事業が成長し、その結果見込める売上がファクタリングの手数料を上回る」といったような場合は、ファクタリングは非常に有効な資金調達の手段の一つです。
本記事が参考になりましたら幸いです。
最後に弊社サービスであるPAYTODAYをご紹介させて頂きます。
PAYTODAY はAIを使った審査が強みのWeb完結型のファクタリングサービスで、現金化まで最短30分と非常にスピーディに対応可能です。
また、手数料1~9.5%と安価に設定されており、1桁台の手数料でのお取引をお約束します。
資金繰りにお悩みの方は是非お気軽にお問い合わせください。
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